ヒトはいつから化粧をするようになったのでしょうか?

大昔のネアンデルタール人は、黄土をカラダに塗り、鷹の羽を髪に指していたと言われています。

私たちの祖先のホモ・サピエンスでも2万6000年前の埋葬品などから、カラダに化粧品が使われていた形跡が残っています。

ツタンカーメン王の黄金マスクにはアイラインが明瞭に描かれています。

また、副葬品の中にはアンクエスエンアメン妃が王に香油を塗っている情景が描かれており、メーキャップとスキンケアの両方が、すでに行われていたことがわかります。

古代エジプトでは、朝の沐浴から始まり、体臭防止と乾燥予防の芳香軟膏やアイライナー、アイシャドウ、ネールエナメル、染毛などのメーキャップがなされていましたが、特権階級中心、しかも男性カラッ始まったと考えられています。

ギリシャ・ローマ時代ではスキンケアはコスメティケ・テクネと呼ばれ医術や鍛錬と同様に尊重され、一方、メーキャップはコモティケ・テクネと呼ばれて区別されていました。

この頃から、女性が夜寝るときにビューティマスクを当てるパックが始まりました。

紅と白粉を主にした今日のような顔の化粧はギリシャ時代から始まったようです。

(トコトン優しい化粧品の本より抜粋)

(化粧品の本より参照)

 

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